こんばんは、今日は雪が降っていました。
まだ積もるほどではありませんが気温が-1℃と寒いです。
本日の学習記録です。
・カレンダーを2か月分表示させる。
前回までカレンダーは当月分のみの表示でした。
その場合、週間の天気予報を取得した際に月をまたぐ天気の表示ができなかった為、2か月分の表示に変更します。
まずは、当初はカレンダークラスを使用していた月データの取得をLocalDateクラスに変更しました。サービスクラスでTimestamp型のデータをLocalDateに変換する処理が元々あったため統一させる目的です。
当月データと追加して、翌月のデータも取得できるようにコンストラクタを定義しています。
これらをさらにListに格納してth:eachで繰り返し処理をしています。
xmlから取得する天気予報データですが、日にちのみを取り出して天気とのMap<Integer,String>にしていましたがこれをMap<LocalDate,String>に変更しています。
これらをThymeleafに渡してユーティリティメソッドの#temporalsを使用してデータを使用しました。
[変更前]
[変更後]
今後やること
・翌月の日付をクリックした際に希望日時が先月を表示するため修正
「1月10日をクリック」