こんにちは、長野の夜の気温は3℃と寒くなってきました。
引っ越してきて2年目なのでまだ慣れません・・・
本日は論理削除と監査情報の取得を学びました。
参考書籍
Todoアプリを作成する内容です。
論理削除はDBのテーブルデータを直接削除するのではなく、
削除のフラグを立てることで、削除したデータも残すといった手法で
テーブルに削除フラグを作成し、エンティティクラスで@Where(clause="条件")を
付けることで、select文実行時に自動的に条件が付く。
監査情報の取得
複雑で理解がイマイチですが、、、
@EntityListenerで監査情報を有効にし、格納したい情報をプロパティとしアノテーションを付けることで自動的に日付などの情報を格納する。
任意の情報を格納したい場合は、AuditorAwareを実装したクラスを生成し
別途適宜が必要。